森林の楽校2017



日本の森林の問題を、頭ではなく体で感じたい人におすすめの森づくり体験プログラム、それが「森林の楽校(もりのがっこう)」です。

森林は地球温暖化防止、水源涵養、災害防止などの役割があります。ところが今、手入れがされず日本の森林は荒れています。
「森林の楽校(もりのがっこう)」では、森づくり体験・自然散策や地元の方々との交流などを通じて、森林・環境問題について学ぶことができます。ボランティア活動のきっかけとして、参加してみませんか?


森林の楽校 
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よくあるご質問


木を植えるだけじゃない、日本の森林を守るために今必要なこと

「植樹をしたいのですが、どこか場所はありますか?」
JUON(樹恩)NETWORKでは、こんなお電話をいただくことがあります。
そんな時、私たちは少し困ってしまいます。植樹が必要な山よりも、植えた後の手入れがされていないために、荒れている山が多いからです。熱帯雨林の伐採や、戦後の植林運動のイメージが強いせいでしょう。
日本の森林を守るために、今は木を伐る必要があるということは、言葉で説明してもなかなかわかっていただけません。

 

みなさんが山村に出かけ、汗をかくことで、
日本の森林 はちょっとずつ元気になります!

1枚目の写真は荒れている森林、2枚目の写真は健康な森林です。木を伐ることで、こんなにも森林は変わるのです。
「森林の楽校(もりのがっこう)」では、山村に出かけることで、森林が元気に変わる様子を体験していただきます。
大ガマやノコギリを持って、周りに生い茂る草から苗木を救出する「下刈り」や、木を伐り真っ暗な森林に光を入れる「間伐」を、実際に体験していただきます。
作業は、地元の森林組合やベテラン森林ボランティアが指導をします。初めての方もお気軽にご参加ください。
みなさんが森林で汗を流し、地元の方のお話を聞き、日本の森林にとって今何が必要かを体と心で感じること。それが、森林を守っていくための第一歩です。
 
 
 

お気に入りの「森林の楽校」、見つけてください

森林の楽校は全国各地で開催しています。森林での作業の他にも、廃校になった小学校での宿泊、カヌーで川下り、温泉、キノコ狩り、山菜採り、ホタル、阿波踊り、冬桜等々、その土地土地の楽しみがあります。
まずは、自分の行きたい場所やイベントで、気軽に選んでみてくださいね。
 
 

スケジュール

イベント・ボランティア情報
森林の楽校
(ブログで最新スケジュールを発信中)
 

2017年度の年間スケジュール 
内容や場所は変更になることがあります。

森林の楽校 2017 チラシ・参加申込書(PDF)
 
森づくり体験
霧の高原
森林の楽校(群馬県昭和村)
»6月17日(土) »8月19日(土) »10月14日(土)
神の泉
森林の楽校(埼玉県神川町)
»7月8日(土) »9月30日(土) »2018年3月10日(土)
鳩ノ巣
森林の楽校(東京都奥多摩町)
»9月2日(日)
トキの島
森林の楽校(新潟県佐渡市)
»8月21日(月)〜23日(水)【オプション:8月19日(土)〜20日(日)】
»10月7日(土)〜9日(月・祝)
そばの里
森林の楽校(富山県南砺市)
»7月8日(土)〜9日(日) »7月16日(日)〜17日(月・祝)
»9月16日(土)〜17日(日)
風の谷
森林の楽校(岐阜県揖斐川町)
»6月17日(土)〜18日(日) »11月11日(土)〜12日(日)
»2018年3月10日(土)〜11日(日)
キノコの森
森林の楽校(京都府亀岡市)
»11月19日(日)
四国のへそ
森林の楽校(徳島県三好市)
»9月11日(日)
さぬきの森
森林の楽校(香川県さぬき市)
»9月24日(日)
 
森づくり体験+自然散策
白神山地
森林の楽校(秋田県藤里町)
»10月7日(土)〜9日(月・祝)
会津高原
森林の楽校(福島県南会津町)
»8月28日(月)〜29日(火)
水源の森
自然ふれあい楽習(群馬県みなかみ町)
»8月26日(土)〜27日(日)
安曇野
森林の楽校(長野県安曇野市)
»10月28日(土)〜29日(日)
清流の森
森林の楽校(兵庫県宍粟市)
»9月2日(土)〜3日(日)
四万十川
森林の楽校(高知県四万十市)
»2018年3月16日(金)〜18日(日)
つばきの里
森林の楽校(長崎県長崎市)
»11月11日(土)〜12日(日)


ブログで活動報告発信中

イベント報告
(「カテゴリー」から各地の森林の楽校の報告へ)
 


参加のお問い合わせはこちら

Tel. 03-5307-1102(9:30〜18:00)
Fax. 03-5307-1091
メール:


よくあるご質問

Q.森林の手入れとは、どんなことをするのですか?

A.夏は「下刈り」、冬は「間伐・枝打ち」等、人工林(人の手で植えたスギやヒノキの山)の手入れが主になります。
現在、植林を行う機会はほとんどありません。
その他にも、「トキの島 森林の楽校」(新潟県佐渡市)では、トキ野生復帰のために昔の棚田を整備する作業、「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)では、景観整備のためのサクラ・モミジの植樹、ツル切り・薮払い等、地域で必要とされる作業を行っています。
 

Q. 人工林の手入れとは?

地拵え
じごしらえ
苗木を植え付けやすいように、枯れ枝や雑草等を整理します。主に冬に行う作業です。
植林 クワで穴を掘って苗木を植え付け、土を覆いかぶせて踏み固めます。主に春に行う作業です。
下刈り 植林してある苗木が光を充分浴びることができるよう、柄の長い(人の背丈ほどの)大鎌で成長の早い草を刈り払います。主に夏に行う作業です。
枝打ち 木材として価値を高め、林内を明るくするため、木に登って枝を切り落とします。主に秋〜冬に行います。
間伐 植林した木が大きくなって混み合ってきた森林で、育ちのよくない一部の木を伐って間引き、森林の中に光が入るようにする作業です。主に秋〜冬に行います。
 

Q.体力に自信がありませんが、大丈夫ですか?

A.大丈夫です。10代〜70代まで、男性女性問わず、ご参加いただいています。
自分のペースに合わせて、休憩を取りながら作業をしていただいていますし、班に分かれて作業をしますので、力仕事は体力に自信のある方にやっていただき、自信がない方は軽い作業をやっていただくという調整もできます。

 

Q.子どもと一緒に参加できますか?

A.イベントで行う森林の手入れや農作業等は、基本的に小学校高学年以上でなければ難しいのですが、保護者の方と一緒であれば作業もできると思いますので、ご参加いただけます。
なお、こちらではお子さんの十分な安全を保証しかねる場合がありますので、お子さんから目を離さぬようお願いいたします。

 

Q.参加する場合、持ち物は何が必要ですか?

A.お申し込みをいただいた皆様に、開催場所・開催時期に合わせた持ち物リストをご案内しています。
基本的には、以下の通りです。
服装 :長袖・長ズボン、底のしっかりした靴、軍手、防寒具など。
雨具 :上下分かれた雨ガッパが適しています。
バッグ:両手をあけて歩けるリュック等。
その他:お弁当・飲み物、手拭いまたはタオル。保険証(コピー可)や筆記用具もお持ちください。
 

Q.参加費の支払方法を教えて下さい。また、キャンセル料はかかりますか?

A.原則として参加費は当日集めています。なるべくお釣のないようにお持ちいただけると助かります。
なお、「白神山地 森林の楽校」のみ、事前にお振り込みいただいております。
キャンセル料は、宿泊先などの関係で、「白神山地 森林の楽校」と「四万十川森林の楽校」のみかかります。